公認会計士の仕事とは?

http://www.hp.jicpa.or.jp/ippan/cpainfo/about/work/

リンクは公認会計士協会による、業務の概要です。
監査、税務、コンサルティングと3分類されています。
監査は公認会計士だけができる仕事です。
税務は税理士だけができる仕事です。
コンサルティングは(法規制がないという意味で)誰でもできる仕事です。

日本の公認会計士は合格者含め、3万5千人程度の規模のところ、
半数程度の方が監査法人というところに勤務し、監査業務を行います。

監査法人は大手が3つ(新日本、トーマツ、あずさ)、
次点でPwCあらた、その次に中堅が5~6あるという形です。
大手で公認会計士はそれぞれ4千人余りいます。

日本の弁護士も全体で3万5千人程度ですが、
5大はそれぞれ300~500人程度の規模なので、
公認会計士は弁護士に比べまとまった会社に所属している形です。

PwCあらたを含めた4大監査法人は、
海外におけるBIG4(PwC、KPMG、YE、Deloitte)と提携しています。
国内では監査法人の他、小規模ながらそれぞれ兄弟会社があり、
税理士法人やコンサルティング関連企業が存在しています。

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公認会計士協会が示す会計士の仕事内容とは別の切り口で、
その名の「会計」を大きく区分すると、3つあります。

財務会計、管理会計、税務会計です。

それぞれの目的は、
財務会計が資金調達目的、
管理会計が原価管理や戦略的意思決定目的、
税務会計が適正な(且つ節税の)税務申告目的、
と別れています。
会計が取り扱う財務諸表その他のレポートは
会社の事業活動の写像ではありますが、
同じ事実に対してもこれら目的によって表現が変わります。

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公認会計士は原則無条件で税理士の資格登録ができます。
税理士の仕事を掘り下げると、
3会計区分の内、税務会計ということになり、
冒頭会計士業務の3区分に当てはめると、
税務と一部コンサルティングとなります。
これを更に税法に沿って3つに区分すると、

http://www.nichizeiren.or.jp/suggestion/1-13/2.html

税務代理、税務書類の作成、税務相談、と3分類されています。

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公認会計士監査の仕事は、以下の記載で大まかに説明できます。

http://www.hp.jicpa.or.jp/ippan/cpainfo/about/work/audit.html

冒頭のリンクで監査対象がたくさんありましたが、
ルールブックやレポート形式が違うだけで骨格はいずれも同じです。