晴れて試験に合格し、これから「公認会計士」として社会に羽ばたきたいとお考えの方もいらっしゃると思います。
就職難という言葉を耳にして久しいですが、公認会計士業界も少なからず影響を受けております。ここでは、公認会計士業界の現状についてご紹介いたします。

1.公認会計士の雇用情勢について

公認会計士は日本版SOX法が導入された当初は、特需の影響でまさに引く手数多でした。

また、監査法人以外の一般企業においても公認会計士は積極的に採用されていたため、売り手市場といっても過言ではないほど需要は尽きませんでした。しかし、2008年のリーマン・ショックが引き金となり、公認会計士の雇用情勢は一変し、まるでこれまでの売り手市場がまやかしだったかのように就職難に陥りました。日本版SOX法が導入された当初は監査業界に従事する公認会計士が多かったのですが、リーマン・ショックの大打撃により、一般企業や官公庁にも目が向けられるようになりました。

2.公認会計士の将来性について

不況の荒波に揉まれながらも、公認会計士は活躍の幅を広げています。

その需要は日本版SOX法が導入された当初よりも小さくなっているかもしれませんが、ベンチャー企業や外資系の企業など、あらゆる場所で公認会計士が活躍しています。金融庁によって公認会計士試験の合格者数が減らされたこともあり、公認会計士試験のハードルは上がりましたが、合格者の数が減ったことで雇用問題が解決に向かいつつあります。また、公認会計士は自分の会計士事務所を開業するという道もあるので、様々な可能性を秘めているといえます。

公認会計士の需要が尽きることはないといえますが、なかなか就職先が見つからずに焦燥を感じている方も多いと思います。
そんな方は、ぜひPCPへご相談ください。東京に所在するPCPは、公認会計士の求人支援を行なっています。
PCPでは求人情報の紹介や求人セミナーを行ない、公認会計士の方々を全力で支援いたします。