会計士が転職するにあたっては、まずスケジュールとやるべきことを把握することが重要です。
こちらでは求職者様に向けて、転職の流れを分かりやすくご紹介します。

1.スケジュール策定

転職活動はスケジュールを決めるところから。

転職活動を行うと決めたら、まず最初に行うことがスケジュールの策定です。転職希望日を設定し、そこから逆算して自己分析から内定獲得までのスケジュールを策定します。スケジュールの立て方は、求職者それぞれの置かれた状況や、転職したい業界・会社により異なります。

2.自己分析

正しく自分を伝えるには自分を知ることが大切。

会計士の転職活動において、最も重要なのが自己分析です。転職活動では、自分の価値をどれだけアピールできるかが合否に影響します。採用企業に自分を知ってもらうため、今後の行動指針を得るための重要な作業となります。

3.キャリアプランニング

夢への道順を決めるキャリアプランニング。

将来の夢や理想の自分について考え、将来設計を明確にします。将来どうなりたいのか、そのために必要な能力・経験は何か、その能力・経験を得るにはどの業界や職種を選ぶべきかなどを明確にし、計画を立てていきます。キャリアプランニングの方法には、目的型・手段型の2つのパターンがあります。

4.履歴書/職務経歴書の作成

自分の情報を取捨選択します。

求職者の宣伝広告となる履歴書・職務経歴書は基本を押さえつつ、採用企業のニーズを考えて作成することが重要です。特に職務経歴書では、どの会社・職種に応募するかで作成ポイントが異なります。

5.採用企業への応募/書類選考

企業への応募が夢への一歩目になります。

自己分析、キャリアプランニングを実践して絞り込んだ企業に応募します。応募したい企業が多すぎる場合は、戦略的に応募の順番を決めて応募していくことが転職活動の有効化かつ効率化を図るポイントです。

6.面接対策

事前の対策が成功に導きます。

面接本番で緊張し、質問内容にきちんと回答できていない事例は少なくありません。会計士ならではの失敗事例も踏まえつつ、本番さながらの模擬面接を何度も経験することが成功の鍵となります。

7.内定獲得

内定おめでとうございます。

内定が出た後も、入社までに必要な書類を用意し、手続きを行う必要があります。現在就業している会社の退職についても、円満に済ませておきましょう。

公認会計士専門エージェントであるPCPは、スケジュール策定から退職時のコミュニケーションまでを、各求職者様の状況に応じて個別にアドバイスすることができます。

年齢の悩みや女性会計士の転職先など、どのようなことでもお気軽にご相談ください。会計士のためのセミナーも開催しています。