女性の社会進出が進む現代では、ワークライフバランスを重視する女性会計士が増えてきています。特に、育児と仕事の両立を図りたいと考える方は多いのではないでしょうか。
そのように考える女性会計士の方々はどのようなキャリアを積まれているのでしょうか?3つの事例をご紹介します。

1.育児と仕事の両立

育児と仕事を両立できる環境への再就職

以前は監査法人でフルタイムでの勤務を行っていたのですが、出産を経験し育児に専念したい思いから退職を選択しました。その後、専業主婦として家事や育児に奮闘する時期を経て、再就職を考えるようになりました。 まだ子供は幼いので、「育児を第一に考えたワークライフを送りたい」「プライベートに支障がでない働き方を長期的に続けていきたい」と考えていました。 そのため今までの職場とは違い、勤務形態の自由度の高い就職先を探しました。現在の職場では、週2~3日で一日5時間といったパートタイムでの余裕のある働き方が実現できています。

2.キャリアも年収もアップ

自分にキャリアに合った報酬の得られる環境へ

海外留学の経験もあり、USCPAの資格を取得していたので、会計士としての業務以外にも海外のクライアント様の通訳や英文書類の翻訳などを対応してきました。 業務的な負担が大きい中、職場内では高い評価を得ていました。その一方で全く上がる気配の無い年収に疑問を感じていたある日、同業他社で働く友人と食事をした際にお給料の話しとなり、「私の年収は低い方なんだ・・」と知りました。 また、USCPAならではの専門知識と語学力を活かして、他者に負けないキャリアを築きたいという上昇志向も後押しし、転職を決意しました。 現在では、外資系で結果が評価に反映される職場に就職することができ、将来的に海外勤務も視野に入れています。給与水準も改善されたことにより有意義なワークライフスタイルを送っています。

3.生涯働ける職場を見つけた

ワークライフバランスの整った職場

繁忙時には深夜残業も多く、急な案件の対応により休日返上をして働いていました。20代の頃はやりがいもあり業務内容も肌に合っていたのですが、徐々に身体に疲労が溜まって結果的に体調を崩してしまいました。 30歳を向かえ、「厳しい勤務形態を今後続けていくのは難しいのではないか」「今後の結婚・妊娠・出産のライフイベントを考慮するとワークスタイルを改善すべきではないか」と考えるようになり、就職活動を始めました。 現在では、健康面や将来性を考え自分の考えるワークライフバランスの整った職場で働いています。生涯働けるような職場環境で非常に充実しています。

PCPは採用企業様のワークライフバランスの状況を適切に把握しておりますので、あなたのご希望の職場環境をご提案いたします。ぜひ一度PCPにご相談ください。